水の○○

 

の歴史

の誕生

宇宙が誕生したのは今から150億年前と言われています。そのときに起こった大爆発、ビッグバンの莫大なエネルギーが物質化したものが天体であるという説があります。そのビッグバンから100億年程経った頃、宇宙に漂っていたガスとチリが集まり、太陽ができました。

その後、衝突を繰り返した微惑星の中にあった、炭酸ガスと水分を手に入れた地球も誕生します。しかし、その頃の地球では水分も水蒸気のままでした。その後、地球が少しずつ冷え始めたことにより、水蒸気でいられなくなった水分が雨になり、地上に降り注ぎました。それが、地球上最初の雨であり、海の誕生の瞬間です。つまり水は水蒸気として地球に入り、雨となって地上に降ったのです。

の循環

地球にある水は、太古の昔からその循環を大きく変えることはなかったと言われています。地球上に降る雨の量はほとんど一定なのです。雨が地球のどこの地域、または国に降るかは異なっても、地球全体では、その降る量、降水量はほぼ一定を保っています。つまり、ある国の雨が多くなれば、逆にある国の雨が少なくなるということです。

さらに、雨が降っているのはどんな時でも地球上の3%にしか過ぎないという驚きのデータがあります。地球上の約半分は雲に覆われていますが、そのうち雨雲はその3%ということです。雨を降らすことの無い雲は地球上から水分(水蒸気)を逃がさない役割をしていると言われています。

地表から蒸発した水は大気圏中に拡散してしまう事もなく、ある日、雨雲となって地上に降り注ぎ、川などに流れ込み、海へ帰ってまた蒸発して雲になるという循環を繰り返すのです。約20億年前に作られた水は今もなお、太古の循環を繰り返しているというわけです。そのため、水を汚すということは、自分自身に跳ね返ってくると言うことです。

の惑星

地球は表面が海と言う水で覆われています。海の面積は約7割と言われ、地球の3分の2以上は海だと言う計算になります。この地球が宇宙空間に浮かぶ写真を見ると、青い海がきれいに見え、『水の惑星』と言うにふさわしい事がわかります。

さて、その水の惑星ですが、その中で約97%が海水で、人の飲料水にも生活水にも全く適していません。つまり全世界の人間、約60億人は残りの約3%に頼っているわけです。しかし、この3%も水蒸気や地下深くにある、伏流水や地下水など、ほとんど使用不可能な状態です。それらの使用不可能な水を差し引くと、使用可能な水の割合は、全体の0.0001%程だと言われています。人間以外の動物も水を必要わけですから、人間が使える水は、さらに少ないことがわかります。

では、人間はその中でどれだけの水を使っているんでしょうか。その値は先進国などが多く使うとされています。洗濯70L、食事45L、風呂40L、トイレ35L、洗面20L、掃除10L、その他15L、合計で235Lにもなります。これが平均とされています。しかし、先ほども言ったように先進国などはさらに増え、1人1日400〜500Lの水を使っているとされています。

最終更新日:2015/2/18

 
インデックスへ
水の歴史へ
水のある生活へ
水の影響へ
水の味へ
水の美容効果へ
水の怒りへ
水の豆知識

リンク


リンク


リンク



Copyright (C) 水の○○. All Rights Reserved.